日帰りで行ける!身延線のおすすめ途中下車スポット【桜めぐり】

静岡

こんにちは、青春18きっぷで全国を旅しているてりーぬです!

今回は、山梨県・甲府駅と静岡県・富士駅を結ぶJR東海のローカル線、身延線

甲府駅で中央線と、富士駅で東海道線と接続しているため首都圏からのアクセスがよく、「一筆書き」の旅にも最適なのがが特徴。沿線にはたくさんの桜の名所があるので、桜の季節に行くのもおすすめ!

その桜が降る頃に、私が日帰りで身延線を乗り通してきた様子と、おすすめの途中下車スポットを紹介します!

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甲府駅

スタートは山梨県の県庁所在地の駅、甲府駅。中央線との乗り換え駅で、特急あずさやかいじなどの多くの特急列車も発着します。JR東日本とJR東海の車両が並ぶ数少ない駅でもあります。

甲府城跡

甲府でまず訪れたいのが、駅前すぐのところにある甲府城跡。「鶴が羽根を広げたような城郭」という意味から舞鶴城とも呼ばれ、舞鶴城公園として整備されています。天守閣はありませんが、立派な石垣は健在!

門や櫓など様々な遺構が復元され、見ごたえたっぷり。特に近年整備された「鉄門」のスケール感には圧倒されます。

そして舞鶴城公園は何と言っても絶好の桜スポット!敷地内にはたくさんの桜が咲き誇り、無骨な石垣や城郭を鮮やかに彩ります。

近代建築めぐり

甲府駅前は近代建築の宝庫。歩いて回れる範囲にいくつもの見どころがあります。まずご紹介するのは甲府城の目の前にある山梨県庁舎別館。庁舎建築らしく、重厚なレンガに圧倒されます。

甲府駅北口の広場に建つのは、明治時代の学校の校舎が移築・復元された藤村記念館。その後ろには世界的な建築家・丹下健三が設計した山梨文化会館の特徴的なフォルムが存在感を示しています。

北口の線路沿いには明治~昭和初期の城下町を再現した甲府夢小路の趣深い建物が並びます。それぞれにお店が入り、ふらりと立ち寄るのが楽しそう!奥には江戸時代に住民に時刻を知らせていた時の鐘が再現されています。

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身延駅

続いての途中下車スポットは甲府駅から普通電車で約1時間半、身延線という路線名の由来にもなっている身延駅。駅前には静岡県の駿河湾へと続く富士川が流れてます。

身延山久遠寺

身延駅からバスで12分、鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で日蓮宗の総本山である身延山久遠寺。身延線に乗ったらぜひ訪れてほしい場所です。

ここ久遠寺も桜と風流なお寺の風景を楽しむことができる桜の名所。バスを降りて参道を歩き切ると、大きな三門と桜の木が待ち構えています。

三門をくぐると目に飛び込んでくるのが、この圧倒的な石段。こういった山寺には長い階段はつきものですが、これはもはや壁。階段を登るのも修行の一環なのでしょうか。。

石段を登りきることで見える風景は感動的でした!日蓮聖人を祀る祖師堂の脇には、樹齢400年とも言われるシダレザクラが大きく広がります。

シダレザクラと五重塔の組み合わせもとても美しい!

眼下にもたくさんの桜の木が咲き誇っていました。

富士宮駅

富士川に沿って南下して、目の前が開けて遠くに富士山が見えてきたらそこは静岡県。次の目的地は富士宮駅です。

富士山本宮浅間大社

富士宮駅から徒歩10分、全国に1300程度ある浅間神社の総本宮で、その名の通り富士山をご神体をする富士山本宮浅間大社。富士山と一緒に世界遺産に指定されています!

由緒正しい神社でありながら、境内にたくさんの桜が咲く桜の名所でもあります。徳川家康が造営した本殿は国の重要文化財に指定され、武田信玄が手植えしたとされる枝垂れ桜「信玄桜」が彩りを添えていました。

境内に湧出する富士山の雪解け水からなる「湧玉池」は国の特別天然記念物です

静岡県富士山世界遺産センター

絶好の写真スポットであり、世界遺産の富士山について学ぶことができる静岡県富士山世界遺産センター。建築界のノーベル賞とも言われる「プリツカー賞」を受賞した坂茂による設計で、木の格子で飾られた「逆さ富士」がインパクト大!

水面に映り込んだ逆さ富士は本来の向きになって、背後に見える本物の富士山とのツーショットも。私が訪れたときは麓の稜線がかろうじて見えるくらいで、多くは残念ながら雲に隠れてしまっていました。。ぜひ晴れた時を狙ってみてください!

館内は広い吹き抜けを囲むように螺旋状のスロープが張り巡らされ、富士山にまつわる映像を見ながらスロープを登ることで登山の疑似体験ができます。

最上階の展望テラスからも富士山を眺めることができます。室内では外観と同じように、逆さ富士のベンチがツヤツヤの床に映り込み富士山の形に。本物の富士山と一緒に写せば映えること間違いなし!

富士宮やきそば

富士宮といえば、B級グルメの殿堂「富士宮やきそば」を食べずには帰れません。B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で2年連続ゴールドグランプリを受賞したことで一躍有名になった富士宮やきそば。削り節の効いたコシの強い麺がシンプルだけどくせになる味わいでとても美味しい!

私は富士山本宮浅間大社と富士山世界遺産センターのちょうど間にある便利な立地で、様々なお店が並んでいるお宮横丁内の「富士宮やきそばアンテナショップ」でいただきました。

富士宮やきそばアンテナショップ (富士宮/焼きそば)
★★★☆☆3.49 ■もちもち蒸し麺!王道の富士宮やきそばならここ! ■予算(昼):~¥999

まとめ

このあと私は身延線の終着駅になる富士駅まで乗り通し、東海道線で名古屋へと向かいました。もちろん東京方面へ戻るのもいいですね。

ちょっと駆け足だった感はありますが、このように、身延線は青春18きっぷでも首都圏から日帰りでめぐることができます!気軽にプチ旅行を楽しみたい方、18きっぷが残り1回分余っている方などにぴったりですね。

他にもいろんな情報を発信しているので、ぜひ覗いていってください。それでは、次回もお楽しみに!

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