【青春18きっぷ】東海道線・静岡県徹底ガイド ~観光地編~

静岡

こんにちは、てりーぬです。

前回、青春18きっぷで長い長い静岡を克服する乗り継ぎ方法の記事を書きました。

【青春18きっぷ】東海道線・静岡県徹底ガイド ~快適移動編~
18きっぷで東京から西を目指すと、最初につまづくのがひたすら続く静岡県。その克服方法を教えます!まずは電車の乗り継ぎ・特別な電車編!

その中でもやっぱり、18きっぷは「途中下車」こそが最大の魅力だと思うのです。そこで、日々快適な静岡旅を追求している僕が、静岡で途中下車して観光すべき場所を東から順番に集めてみました!

(※基本的に自分が訪れたことのある場所だけを紹介しようと思います。ということで、行ったことのない場所へ行ったら随時更新していきます!)

 

スポンサーリンク

熱海駅

サンビーチ

熱海と言えば海!駅から坂道を駆け降りること10分。とても開放的で爽やかな気分が味わえますよー!

熱海城

遠くに見えるお城は熱海城。江戸を体験する様々な施設があるんだとか。行ったことはないのですが、近くには秘宝館というとても神秘的(意味深)なものがあるらしいです。詳しくはググって下さい。笑

 

三島駅

楽寿園

駅から歩いてすぐにある、楽寿園という公園。僕が訪れた時は「ホタル祭り」で賑わっていました。園内はとても穏やかな時間が流れています。

三嶋大社

「三島」という地名の由来ともなったこの神社は、非常に長い歴史を持っており、境内では静かに過ごすことができます。

三島の湧水

三島を歩いていると、いたるところに水が流れているのが分かります。しかもすごくきれい!

それは、富士山で染み込んだ水が湧き出ているからなんだとか。歩いているだけで清流を楽しむことができる、とても素敵なまちでした!

 

由比駅

薩埵峠

由比駅と興津駅の間にある「薩埵峠(さったとうげ)」は富士山を眺める名所。駿河湾へと突き出した峠からの景色は、右から東名高速道路、国道1号線、JR東海道線と3つの交通の大動脈と駿河湾、そして富士山という超贅沢な絶景です!

静岡は地味にみかんの生産量全国3位。真冬から実をつけるみかんを構図に入れたらもっと贅沢に…!

しかし峠と言うからには山の頂上にあるわけで、かつては東海道の難所だったそうです。今でも険しい道であることに変わりはなく、由比駅から古い町並みを通って30分ほど坂道を登っていくことになります。

一応興津駅からも歩けますが、もはや登山なのであまりおすすめしません。。

清水駅

三保の松原

富士山とともに世界遺産に登録された「三保の松原」。海岸沿いに並ぶ三保の松原は清水駅からバスで20分、バス停から徒歩15分とちょっと距離はありますが、一見の価値はあります!

「三保松原入口」バス停の少し先から海岸までは「神の道」で繋がっています。

神の道を抜けると、海岸沿いにはどこまでも続く松原が!そしてここは「羽衣伝説」の舞台であり、ひときわ立派な松は「羽衣の松」。これだけでもう圧巻です。。

そして!三保の松原で最も有名な風景は、やはり松原のバックに富士山がドーンとそびえ立つ描写!それを期待して松原をくぐったのですが…、、この日はあいにくのかすみ。

しかし!てっぺんだけちょこんと顔を出しているのが分かりますか!(笑) もうこれで十分行ってよかったと思えました。皆さんはぜひ晴れてる日を狙って行ってみてください!

 

(東)静岡駅

日本平

富士山を眺めるビュースポットとしてもう一つ有名なのがここ「日本平」。東静岡駅から静鉄バスで約25分、静岡駅からだと約40分、終点の「日本平ロープウェイ」下車すぐです。

天気が良ければ、清水港越しに最高の構図で富士山を拝めます!この日は何も言うことのないクリアな視界でした!!

2018年にオープンしたばかりの「日本平夢テラス」は、360度見渡せる絶好のビュースポット!木の温もりを感じられるこの建物は新国立競技場の設計も行った隈研吾の設計事務所が設計。2階にはカフェもあり富士山を眺めながらくつろげます。

久能山東照宮

日本平からロープウェイに乗ることで、徳川家康の遺体が葬られている「久能山東照宮」にも行けます。豪華絢爛な社殿は必見。富士山を見たらぜひ参拝していきましょう。

久能山東照宮へは徒歩で登ることもできます。駿河湾にほど近い石鳥居から始まる表参道は階段がなんと1159段!苦労して登った分、達成感と駿河湾の眺めはひとしお。静岡駅から「久能山下」行きのバスでアクセスできます。

島田駅

蓬莱橋

天竜川にかかるこの蓬莱橋は、「世界一長い木造人道橋」としてギネスに認定されているそうです!島田駅から徒歩20分、さらに端まで渡るのに10分はかかるのでかなり歩くのを覚悟しておいてください。

こんな簡単な構造で大丈夫なのかよ、と思ってしまう。。

天気がよければ川の上から富士山も見ることができます。手すりが低いのでちょっとスリリングかも?

 

金谷駅

旧東海道 金谷坂石畳

金谷駅から徒歩5分のところには旧東海道のルートが通り、歴史を感じられる石畳の坂道があります。

江戸時代に東海道が制定された時、旅人が歩きやすいように坂道に石を敷き詰めたそうです。現代になってコンクリートになったのですが、平成三年に町民の力で石畳が復元されたのだとか。

牧之原大茶園

石畳の坂道を抜けると、目の前に広がるのは一面の茶畑。茶の産地として有名な静岡ですが、その中でもここ「牧之原台地」はどこまでも続く日本一の大茶園。ぜひ若葉が芽生える時期に来てみてください!

台地の上からは市街地を一望することができます。

 

掛川駅

掛川城

掛川駅から徒歩10分ほどの「掛川城」はぱっと見どこにでもあるただのお城なのですが、天守閣は日本で初めて本格的に木造で再建されたという貴重な存在です。名古屋城の木造再建が話題ですが、その先駆けとなるものですね。

高台に建っているので、街並みを見下ろすことができます。

掛川市役所

個人的に好きなスポットが「掛川市役所」の庁舎。お茶の段々畑をイメージした内観になっています。黄色の扇風機みたいな防霜ファンまで再現されているのがツボです(笑)

掛川駅からは徒歩で25分ほどかかりますが、天竜浜名湖鉄道の駅からはすぐ。誰でも気軽に入れて勉強したりくつろいだりできる、とてもいい雰囲気でした!

 

弁天島駅

弁天島

最後に紹介するのは、浜名湖の入り口に浮かぶ「弁天島」。ここでは厳島神社みたいな風景を手軽に見ることができます。弁天島駅から徒歩2分で海岸にたどり着けるという好立地で、乗ってきた次の電車に乗ることも十分可能。夕焼け時に来ると綺麗かもしれないですね!

 

まとめ

以上、僕が訪れた静岡県内東海道線沿いのおすすめスポットをまとめました!まだまだ静岡には面白い場所がたくさんあるはず。ただ通過するのではなくて、いろんな場所へふらっと立ち寄ってみるともっと旅が楽しくなると思います!

そもそも「青春18きっぷ」ってどうやって使うの?基本から解説しました。

はじめての「青春18きっぷ」使い方入門【基本から解説】
お得に列車に乗って旅することができる切符、青春18きっぷ。今回は、そんな「青春18きっぷ」の使い方を初心者の方にも分かりやすくまとめてみました。基本の基本から詳しく解説します!

よい旅には欠かせない、おいしいグルメの情報はこちら!

【青春18きっぷ】東海道線・静岡県徹底ガイド ~グルメ編~
長い長い静岡。「腹が減っては戦はできぬ」と言うように、せっかくなら途中下車して静岡ならではのおいしいものを食べてみては?東海道線を10往復以上した僕がおすすめする食べ物を集めてみました!

コメント