冬こそ北海道!夜の「さっぽろ雪まつり」に行ってきた

北海道

どうも、てりーぬです!

冬の札幌と言えば、、そう!「さっぽろ雪まつり」ですよね!!

人生で1度は行ってみたいと思っている人も多いはず。ただ雪まつりは2月前半の1週間程度しか開催されません。なかなか行く機会に恵まれなかったのですが、今回は意を決して北海道まで飛んできました。ということで、さっぽろ雪まつりで見てきたものを紹介します!

ちなみに今回訪れたのは夜の18時以降。あらゆる雪や氷の像がライトアップされ、色とりどりで鮮やかな風景を楽しめる夜の雪まつりも最高ですよ!

※この記事の内容は2019年の様子です。最新情報はこちらでチェックしてください。
さっぽろ雪まつり 公式WEB

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すすきの会場

まずは大通公園から南へ伸びるすすきの会場から。南の端はこんな感じで、道路を封鎖して会場にしちゃってます。

すすきの会場の特徴は”氷”。「すすきのアイスワールド」という会場名の通り、氷を使ったオブジェが建ち並びます。最初に見えたのは、子どもたちも遊んで楽しい滑り台!氷の滑り台なんてめっちゃ滑りやすそう。このエリアには氷に触れることのできるオブジェもたくさんありました。

次に進むと、「the インスタ映え」の光のトンネル!

壁にもちゃんと氷が使われていて幻想的でした。

 

ここから先は氷職人の作品ゾーン。非常にハイレベルな氷の彫刻がずらっと並びます。

実際に氷彫刻アーティストがチェーンソーを使って作品を作っている瞬間を間近で見ることができます!

あのただの氷の塊が、だんだんと造形がはっきりとしてきて、

最終的にはこんなに透明感のあって入り組んだ彫刻になるというのが信じられない。驚くべき技術力です。。

せっかくの素晴らしいアートなのに、背後の無料案内所の看板のせいで「ああ、やっぱりここは(あの)すすきのなんだなぁ」としか。

コンクールが開催されているということもあって、どの作品も力の込められた力作でした!

 

ここから先は協賛企業の宣伝ゾーン。宝酒造の氷像はちゃんと文化的な景観を模していて好感が持てます。

すしざんまいはやることが違う。九州のスケートリンクで問題になっていたけど、こっちは大丈夫なんだ?笑

すすきの会場はこれが最後ですが、これはさすがに雑すぎません??こんなところで再開発の宣伝をすしないで!!いや、たとえするとしてもマンションを細部まで作り込むくらいはして!!!(怒り)

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大通会場

続いて、札幌のど真ん中を貫く大通公園、雪まつりのメイン会場になっている大通会場へ向かいます!

札幌テレビ棟~ジャンプ台

地下鉄南北線よりも東側のエリア、1丁目~3丁目に行くと、まず見えてくるのがジャンプ台。ここではスノーボードやフリースタイルスキーのパフォーマンスや競技をやっています。宙に舞って回転するスノーボーダーやスキーヤーなんて4年に1度のオリンピックでテレビ越しに見るくらいしかないと思うので、一見すべし!

それにしても都会のど真ん中にこんなに急なジャンプ台を作ってしまうなんて発想がすごい。横から見るともはや崖。仮設感が剥き出しで何かあったら崩れ落ちてきそうでちょっと怖いですよね。

照明に照らされる雪がきれいでした。

大通公園の東端にあるのが、札幌のシンボル的な存在の「さっぽろテレビ塔」。建築学科的なことを言うと、東京タワーなど日本各地のタワーを設計した内藤多仲が札幌のテレビ塔も設計しています。

テレビ塔から夜景を見たら絶対綺麗だろうなー!と思ったのですが、展望台に上がるまでの時間は50分とのこと。さすがにあまり時間もないので諦めました…。

大雪像

地下鉄南北線より西側の4丁目から先は、さっぽろ雪まつり一番の見どころ、大雪像のエリアです!昼に見てももちろん大迫力だとは思いますが、夜に行くのもおすすめです。これは初音ミクちゃんの雪像。今は真っ白ですが、

一定の間隔でプロジェクションマッピングがスタート!初音ミクちゃんの音楽も流されてここはさながらロックフェス会場。臨場感がすごかったです。

こちらは台湾の高雄駅を形作った大氷像。圧倒的な迫力のある雪像と比べて、重厚感のある氷像も違ったよさがありますね。

こちらはフィンランドの「ヘルシンキ大聖堂」。完成度高すぎません??

最後はトンネルから出てくるJR貨物のディーゼル機関車!コンテナの野菜とか後ろの牛乳パックとかがいい味出してる(笑) 日本の食料は北海道から鉄道が運んでいるんだ、ということをしっかりとアピールできています。

大通公園はテレビ塔から真っすぐに繋がっているので、遠い場所からでもライトアップされたテレビ塔を見ることができました。

そして会場の隅々には様々な屋台が並んでいます。

温かい食べ物は本当にありがたい。

まちの景色

北海道庁旧本庁舎

ふらっと立ち寄ってみたのは、赤れんがの洋風な建物。これはかつての北海道庁で、札幌駅と大通公園のちょうど中間地点にあります。

夜は館内に入ることはできませんでしたが、白い雪の中でライトアップされてまるで北欧みたいな風景でした。

赤れんが庁舎の向かい側の広場でも何やらイベントが開かれているようです。残念ながら20時でイベントは終了していました。

現代的なアートのような感じでしょうか。

札幌市電

札幌は路面電車がある街でもあるのです。街の風景に1つエッセンスが加わり多様な彩りと奥行きが感じられる、そんな路面電車の走る風景が私は大好きです。

特に札幌は、市電が雪と雑踏とビルをかき分けていく、他のどこにもない光景があると思います。

まず停車場がおしゃれ!木のぬくもりとコンクリート、ガラス張りの現代らしさが融合した素敵な空間です。

札幌の市電はぐるっと一周、環状運転をしています。とても分かりやすいですね。

いわゆる「トラム」と言われるような新しい車両もあれば、

昔ながらのデザインの路面電車も走っていて、見ているだけでも楽しいです。雪道の上を何事もないように進んでいく姿は本当にたくましいですね。

最後にイルミネーションで高鳴る街と市電のコラボを。

ホテル

雪まつり期間中はホテルがすぐに埋まってしまうので、早めの予約がおすすめ。今回泊まったのは、すすきの会場からすぐのところにあるこちらのホテル。大浴場付きのとても綺麗なホテルで快適に過ごすことができました。

まとめ

ということで、夜のさっぽろ雪まつりを満喫してきました。さすがにかなり寒かったですが、会場は東西と南北の2つの通りになっているので移動はしやすいと思います。

やっぱり冬が北海道の本番ですね。札幌以外でも冬ならではの様々なイベントが道内各地で開催されているので、一緒にそちらも訪れてみてはいかがでしょうか。このブログでもこれから紹介していきたいと思います。

それでは次回もお楽しみに!

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