岐阜・大垣『聲の形』聖地巡礼

10月

どうも、てりーぬです!

先日、大今良時さん原作の話題の映画『聲の形』を聖地巡礼するために見てきました!舞台が実家の名古屋から近い”岐阜県大垣市”ということで、とこの前帰省したついでに大垣を訪れてきました。『orange』のときにはまってしまった聖地巡礼ですが、『orange』以上に盛りだくさんの内容となっています!

【信州松本】映画『orange -オレンジ-』聖地巡礼
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マンガや映画などはそんなに見る方ではないのですが、一期一会だと思って「狭く深く」いこうと思っています。今回は基本的にマンガの方を見ながら巡ってきました!

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あらすじ

まずはこのPVでざっくりとあらすじを!

公式サイトの方もご覧ください。
映画『聲の形』公式サイト

 

映画を観た感想としては、全体的にすごい感動!…だけど、なんかもやもやする!!

といった感じでした。登場人物がリアルすぎてそれぞれの言い分がなかなか嚙み合わないということや、結局誰が正しいとかっていうのが示されないまま終わったからだと思います。

原作も読みたくなって全部読んだのですが(笑)、そうすると映画では描かれなかった色々な背景が分かってきました。映画では基本的に主人公の将也、そして結弦の視点から物語は進んでいきました。原作ではその二人に加えて多くの登場人物の視点も描かれています。それによって、映画では悪役と思っていた人物もいろいろ考えた上での行動であり、十分に理解することができました。印象が大きく変わったのは特に植野ですね!

そういう点では、より「伝えることの難しさ」を深く考えることができるのは原作でしょう。それでも映画では限られた時間で重要な場面を上手に抜き出しており、非常によくまとめられていたという印象です。笑いを誘う場面などは原作よりも上手に表現されていたと思います(笑)

あと映画の方が将也はおとなしい気がしたかなー。

ちなみに僕が一番好きなキャラは(え、聞いてない?)断然結弦!ボーイッシュというか完全に少年な感じがすごくかわいい!!原作の植野の自分の気持ちに素直なところも好きですね。(でも多分友達にはなりたくない。笑)picsart_10-06-04-29-33

『聲の形』の舞台、大垣へ

前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ聖地巡礼の方へ参りましょう!

はじめは、名古屋駅から電車で30分(意外と近い!)、多くの電車がここで終点となる大垣駅。3巻の表紙は大垣駅の5番ホームがモデルです。

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将也と硝子が二人で佐原に会いに行くシーン。JR東海の313系という電車です。picsart_10-02-07-12-59 img_1608-1

その電車の中はこんな感じです。screenshot_20160930-190532-1 img_1609-1 img_1611-1

手すり?背もたれ?の仕様が車両によって若干違っていて、次の車両までの奥行き感をとるなら左側、椅子の形に従うなら右側といった感じです。

 

将也が佐原と出会えて大垣に帰ってきました。大垣駅の改札を通って、それでは大垣市内の舞台をめぐっていきますよ~!picsart_10-02-07-18-56 img_1714

 

大垣駅からすぐのところにあり、水門川にかかる東外側橋。ここで将也が結弦を発見し、自転車を蹴られました。picsart_10-05-02-10-39 img_1624

そのすぐ隣にあるのは、大垣駅前通りと水門川が交わる新大橋。picsart_10-02-07-21-16 img_1626

 

その駅前通りを南下していくと、将也と植野、硝子が出会う場所へたどり着きます。

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横断歩道のところから西へ入ると大垣城が見えてきます。img_1633

その隣には大垣公園があり、ここで将也がマリアを迎えに行ったときに遊具の中で倒れている結弦を見つけました。日曜日の夕方ということで親子連れが本当に多かった!picsart_10-02-07-11-30 img_1635

将也が佐原に真実を伝える場所も公園の中。picsart_10-02-07-14-11 img_1636

植野が泣いていたのは、大垣公園の南側の歩道。たしかに、商店街を走っていって右に曲がるとここに行き着きます。picsart_10-02-07-15-05 img_1637-1

 

ここから10分ほど歩いて、物語の中心となった“あの橋”へ行きますよ~!

その橋の名前は、「美しい鯉が登る」と書いて「美登鯉橋」。川に飛び込む、喧嘩する、泣きながらの再会など、様々な出来事がここで起こりました。まずは2巻の表紙!screenshot_20160930-183148-1 img_1648-1

橋から東側を見た風景がこちら。この辺り一帯は四季の広場として整備されています。screenshot_20160930-183200-1 img_1673

ちょっと構図は違いますが、橋はこのような形をしています。picsart_10-05-02-40-28img_1646img_1645

毎週火曜日、硝子はここで鯉にパンをあげていましたね。実際こんな風にがっついてきます(笑)picsart_10-05-02-13-03 img_1651

6巻の表紙には美登鯉橋の下が描かれています。実際には下まで行くことができなかったのでちょっと微妙な写りですが。。screenshot_20160930-224157-1 img_1676

 

結弦が泣いていたのは、その橋からも見える滝のトンネル。不謹慎かもしれませんが、制服姿の結弦はとてもかわいいと思うのです。

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同じ四季の広場にある虹の橋。ボーンと鳴っているのはハーピアンの音です。picsart_10-02-07-12-14 img_1668

橋の途中に鍵盤があって実際に鳴らすことができます。picsart_10-02-07-09-40 img_1665img_1659

そのすぐ南側にある、大垣市総合福祉会館。硝子はここで開かれる手話教室に通っており、将也と硝子が久しぶりの再会を果たすのもここ。picsart_10-05-02-13-40 img_1671

 

ここからまたちょっと歩きます。こちらは、映画の公開選考会の前にみんなで通った神田町交差点の横断歩道。picsart_10-02-07-23-26 img_1704

さらに進んで、映画の選考会の会場となった大垣市文化会館へ。picsart_10-02-07-24-39 img_1693

審査員にボロクソに言われて落ち込んでいた場所もこの中です。picsart_10-02-07-22-50 img_1697

 

ぐるっと一周してきたので、そろそろ大垣駅へ戻ります。こちらは水門川にかかる八幡大橋。駅前のパン屋に行く途中です。

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だいぶ駅に近づいてきました。結弦が一人で歩いていた宮町1丁目の路地です。picsart_10-05-02-11-43 img_1705

大垣駅を越えて、北口から「アクアウォーク大垣」へ繋がるアクアブリッジ。picsart_10-02-07-22-03img_1712-1

大垣市内は以上です!まだまだ他にも作中に登場する場所はありますが、主要な場所は大体回れたと思います。大垣を巡る際には、大垣のポータルサイトが作成したこの舞台めぐりのサイトを大いに参考にしました。詳しくまとめられているので併せてご覧ください!
『聲の形』の舞台紹介in西美濃|大垣地域ポータルサイト西美濃

 

ここまでは大垣の舞台を巡ってきましたが、『聲の形』に登場するのは大垣だけではありません!それもいくつか見てきました。

まずは名古屋!こちらは佐原と出会ったJR金山駅ホーム。picsart_10-02-07-13-36img_1589-1

そして名古屋駅の中央自由通路。将也が1人でCDを買いに行くシーンです。写真撮るのをすっかり忘れていました。。picsart_10-02-07-10-35

 

最後は三重県。東海地方民なら1度は行ったことがあるであろう、ナガシマスパーランド!映画の特報映像にも出てきたので気づいていた方も多いのではないでしょうか?

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みんなが乗ったのは、世界最大級の木製コースターで横揺れすることで有名な「ホワイトサイクロン」。

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あ、写真は4年前のものです。ガラケーで撮ったので、見るに堪えるレベルまで加工したらちょっと不自然になってしまいました。笑

養老の方へも行ったことはあるのですが、あいにく写真が残っていなかった。。

 

そんなわけで、『聲の形』聖地巡礼終了!いかがだったでしょうか!最近長野や岐阜などわりと近めの場所が舞台となっている作品が有名になって嬉しいです。次は波に乗っかって「君の名は。」の聖地巡礼にでも行けたらいいなと思っています!(笑)

旅の方もちょっと滞っているので、どんどん更新していきたいと思います!ぜひ次の記事もお楽しみに!

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