地元民が撮った!歩いてみたい名古屋の穴場”桜のトンネル”6選

愛知

どうも、高校までの18年間を名古屋で過ごしたてりーぬです。今回は、地元名古屋の“桜のトンネル”をご紹介!

時間を持て余した高校1年生の春休み、そこらへんの桜をせっせと歩いては撮っていたことがあります。その時に撮ったままハードディスクの奥底に眠り続けていた写真たちが、ついに陽の目を見る時が来ました!なんと感慨深い。。

当時は一眼レフなんてハイテクなものは持っていなかったので、少しでも今のクオリティーに近づけるように”Photoshop”でレタッチして蘇らせました。個人的にはずっと前にやった映画をリメイクするような気分です。

しかしまあ、時の流れとは残酷なもので、あの輝いていた(?)青春時代はもう7年も前のことなんですね。…ということで、昔を振り返るようなつもりで名古屋の穴場な桜並木を集めました!思わず歩いてみたくなる超おすすめスポットばかりです。

・高校生の活動範囲なんてたかがしれている
・基本的に7年前から情報が更新されていない
などなどの点をご了承いただいた上で、温かく見守って頂ければと思います!笑

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名古屋城(名城公園)

名古屋のシンボルと言えばやっぱり「名古屋城」。名古屋城の周辺には桜がわんさか植えられているので、桜の時期になったらとりあえず名古屋城を目指せば間違いありません!

その中でも特におすすめしたいのが、名古屋城の北側にある名城公園。地下鉄名城線の名城公園駅で下車すぐです。座ってお花見するもよし、ランニングコースを何周もぐるぐる走るもよし。

池の水を求めるように伸びた桜の木。岸辺まで行くとそのトンネル感がよく分かります!多分、今の自分がここへ行ったらあのおじさんみたいになるんだろうだなぁ。

この写真は名古屋城の西側から撮ったもの。名古屋城は鉄筋コンクリート造の再建で残念とよく言われますけど、外観の貫禄は代えがたいものです。焼失する前のお城の詳細な図面が残っているので、外観は実はものすごく忠実に再現されているんですよ!(コンクリートで)

ここまでは名古屋城の外側でしたが、もちろん城内に入っても桜はたくさんあります。入城料は500円。ついに木造再建に向けて動き出したので現在は天守閣へは入れませんが、間近でみる天守の迫力をぜひ味わってみてください。ちなみに名古屋城の最寄り駅は名城線市役所駅です。

 

御用水跡街園

庄内川から名古屋城のお堀に水を取り入れるために作られた「御用水」。その跡地の「御用水跡街園」は遊歩道としてずらっと桜が並び、上飯田線上飯田駅から名城線黒川駅近くを経て名城公園まで続いています。

川の脇の「下水道科学館」からは下水がどばどばと注がれて、水しぶきがきれいでした!(※もちろん処理した後)

木の幹と桜の花びらに囲まれた歩道は、高い天井の桜のトンネル。

この頃から”背景をぼかす”なんて技に挑戦してた自分に拍手。ちょっとピントが甘いけど!

 

山崎川

名古屋市民にとって最もポピュラーな桜スポットなんじゃないか、と勝手に思っているのが「山崎川」。平和公園の猫ヶ洞池を水源に持ち、東山線・名城線の本山駅で顔を出してから、鶴舞線川名駅を通って名城線・桜通線新瑞橋駅に至るまで、途切れることなくほぼずっと桜が続いています

そして僕は7年前、午前中の部活が終わった後に約7kmの道のりをすべて歩き通しました!!なので山崎川の桜の写真だけは腐るほどあります。

一緒に歩いた、自分がイケメンだと信じて疑わない部活のエース。

花見客で最も賑わうのは、名古屋グランパスの本拠地「パロマ瑞穂スタジアム」のすぐ横のスペース。水面まで降りて花見を楽しめます!

ほんの少し上流のかなえ橋から鼎小橋の間では、夜になるとライトアップもされて昼間とはまた違った夜桜の景色が見られそうです。どの写真をどこで撮ったか、もう全然分からないんですが…。

山崎川沿いは閑静な住宅街で遊歩道がきれいに整備されているので、安心してのんびり散策を楽しめます。このご時世なので、おしゃれなカフェなんかもできているんじゃないでしょうか。(知らんけど

 

水道みち緑道

名古屋最古の給水塔である「東山給水塔」から市街地へ水を配る地中の水路の上は「水道みち緑道」という歩道になっており、そこには見事な桜並木が続いています。

みなさんお気づきでしょうか、ここまでの桜並木はすべて「水」が関係していることを。水と桜は相性がいいのですね。こちらは東山線・桜通線今池駅を出てすぐ。意外と駅チカのスポットが多いんですよ!

 

香流川

庄内川の支流の支流、香流川(かなれがわ)の両岸にはずらっと桜が並んでいます。香流川っていう名前、風流でとても好きなんです。この地域の学校は荒れてたらしいけど。

広い空とそれを反射した水面の青、雑草の適度な緑と、大都会名古屋にも心安らぐ風景があるんです。電車の駅からは少し遠いですが、基幹2号バスの引山バスターミナルから南へ歩いて5分ほどなのでそれほどアクセスも悪くないです。

ものすごく立派な桜が遊歩道を覆っている。

“名二環”と呼ばれる高速道路の手前には、申し訳程度に鯉のぼりが泳いでいました。

 

植田の坂道

最後にご紹介するのは、鶴舞線植田駅から東へ歩いて5分くらいのところから始まる坂道。ごく普通の道路ですが、空を覆うような完璧な桜のトンネルが見れます!車でドライブするのも気持ちよさそう。

植田は個人的におしゃれな街として推したい場所。サンドイッチのモーニングやランチなどで有名な「エスニークス」や名古屋名物ひつまぶしの老舗「まるや本店」の天白本店など、素敵なお店がたくさんあります。急な坂道なので歩くのはちょっと大変ですが、まちの散策と一緒に楽しんでみてください。

 

まとめ

大学生となって東京に出てから名古屋の街をちゃんと歩くことも少なくなったので、とても懐かしく感じました。このブログでも地元の記事は実はあまり書いていないので、名古屋の魅力をもっと発信できればいいなと思います!

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